ストーキング

アイドルなどの芸能人を含む、有名人に対するストーキングもあります。

これは一方的な思い込みによるストーカー行為です。

一般人がアイドル、俳優、スポーツ選手、アナウンサーなどの有名人に対して一方通行の思いを寄せて、その思いが強くなりすぎてしまったことにより起こすストーキングです。

スケジュールを把握して四六時中つけまわして隠れて写真を撮影したり、有名人が捨てたゴミをあさって拾ったりするなどのストーカー行為を行います。

ひどい例になると、女性ファンが好きな男性有名人の自宅にあるいは宿泊先に忍び込んで夜勝手に布団に入ってきた、さらに乱暴をしようとしたというような話もあります。

これらの話が表立って発覚するのはほんの一例にすぎず、実際にはもっと多くのストーカー行為が起こっていると思われます。

有名人は常にこれらの被害対策を行い慎重に行動しているのです。

相手に対する恨みから報復のために行うストーキングもあります。

ふられた恨み、あるいは日頃されている態度に対してなど心に貯めた恨みをはらすためにストーカー行為を働きます。

想いが強すぎる場合ですと、スタンガンなどで相手にショックを与え、その間に暴行あるいは傷害を与えるケースもあります。

迷惑電話対策

ストーカーが行う嫌がらせの中で多いものが、無言電話や嫌がらせ電話などの迷惑電話です。

最初のうちこそ適当に受け流してもそれが毎日続くと被害者も嫌気がさして、電話自体を無視するようになります。

しかし無視されることで、ストーカーは腹を立てて行動をエスカレートさせます。

1日に100件以上も電話がかかってくるということも珍しいことではないのです。

他にもメールやFAXなどで対象者を中傷したり脅迫したりする文書を送りつけてくることもよくあります。

ひどくなるとこれらの迷惑行為をストーカー対象者の友達や家族、職場にまで行うようになります。

このような迷惑電話をされた場合の対応策を教えます。

基本的なことですが、電話にかかってきた場合は会話を全て録音することです。

留守番電話に録音したりICレコーダーなどを利用したりして録音するようにします。

電話にはナンバーディスプレイ機能をつけて、着信番号を確認できるようにします。

こうしておくと受話器をとる前に切れてしまった電話についても、すぐに「136」にかけると発信番号を教えてもらえます。

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